最近の金融事情

今日は突撃日帰り名古屋。
研修に参加してきました。

題して、銀行交渉術実践編!

一番驚いたのが、金融庁のスタンス。
そういえば、金融円滑化法終了から、認定支援機関制度創設の中で
リスケの出口はどうなるかが取りざたされていました。
金融機関は貸出先を選別し、中には廃業を勧める先も出てくるなど!
しかし、蓋を開けてみると、そういえば強硬に回収にかかったとか
貸出先を潰したなんて話は聞かないなあと。

最近の金融庁のスタンスは「金融機関もしっかり儲けなさい」ということだそうです。
なるほど、それなら現状も理解できます。

つまり、格付けやリスケの取り扱いで
いわゆる「不良債権」に対して、金融機関は引当金を積みますが
これがある程度終了した。
リスケ先には基本的に新規融資は出ませんので貸出金は増えない=引当金の積み増しも
格付けがさらに下がらなければない。
リスケ中といえど金融機関側は利息収入はあります。
ですから、あえて潰す必要はない!
そういうことですね。

研修でも話題になりました。
であれば、金融機関との交渉もあくまでビジネスとしての話でいいんだと思います。
双方にメリットが出るように。
金融機関にとっては収益性でしょうか。

なんにせよ、金融情勢の変化の速さに驚きました。

名古屋滞在時間わずか4時間余りでしたが、いい勉強になりました。

味噌煮込みうどん美味しかった!(^^)!
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by papakura | 2015-05-26 23:22 | 世の中